【質問内容】
尿酸降下薬を継続している患者。
これまでも頻回に痛風発作を起こしているが痛風発作時での服薬継続の適否は?
【回答】
尿酸降下薬の服薬は継続すべき。
【回答理由】
尿酸降下薬投与時に痛風関節炎が起こった場合は、尿酸降下薬を中止することなく同量を継続して、痛風関節炎の治療に準じてNSAIDパルス療法を併用する。
血清尿酸値が目標域に達していない場合は、痛風関節炎が寛解して約2 週経過してから同様に尿酸降下薬を徐々に増量し、血清尿酸値を6.0mg/dL以下にする。以後、尿酸降下薬は血清尿酸値 が6.0mg/dL以下に安定する用量を続ける[1]。
血清尿酸値が目標域に達していない場合は、痛風関節炎が寛解して約2 週経過してから同様に尿酸降下薬を徐々に増量し、血清尿酸値を6.0mg/dL以下にする。以後、尿酸降下薬は血清尿酸値 が6.0mg/dL以下に安定する用量を続ける[1]。
なお、未治療例の痛風関節炎時には尿酸降下薬を投与せず、NSAIDsパルス療法で発作を寛解させる。
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